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神前式の流れや費用について

神前式は文字通り、神さまの前でおこなう結婚式のことを言います。

神社のみならず、ホテルや結婚式場、一般家庭でも、神前式は執り行うことができます。その流れの中には、一般には馴染みの少ない言葉や慣習も多く存在します。まず、挙式にかかる費用として、神さまにおさめるのが「玉串料」です。式を挙げる場所により、3万円から10万円程度と開きがあり、雅楽の生演奏を依頼するとさらに4万円前後が必要です。神前式の一般的な流れは下記の通りです。

1参進の儀(さんしんのぎ)巫女に先導され、新郎新婦が神殿へ向かいます。その後、参列者が入場。

2修祓の儀(しゅばつのぎ)新郎新婦、参列者は心身を清めるため、お祓いを受けます。

3祝詞奏上(のりとそうじょう)結婚を神さまに報告するため、祝詞が詠みあげられます。

4三献の儀(さんこんのぎ)三々九度の盃です。

5神楽奉納(かぐらほうのう)巫女による神楽の舞。

6誓詞奏上(せいしそうじょう)新郎新婦による近いの言葉7玉串奉奠(たまぐしほうてん)玉串(榊)を捧げる8指輪交換9親族盃の儀(しんぞくさかずきのぎ)10斎主挨拶11退場神前式では、新郎新婦、また参列者と、和装でなければならないという決まりはありません。

しかしながら、新郎新婦は和装のケースが圧倒的で、なかでも新婦の白無垢と綿帽子へのあこがれは、非常に強いものでした。今は、和装でも洋髪がとりいれられるようになり、「白無垢だけでも」という新婦が増えてきているようです。

参列者もそろって同じ所作をすることも多いため、高齢者、小さなお子さんへの配慮をして、日本ならではの、古式ゆかしい神前式をとりいれたいものです。

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