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神前式に友人を招待する場合の注意点

教会ではなく神社で結婚式を挙げる神前式は、30~40代のカップルや再婚カップルに人気が高く、近年では外国人のカップルを積極的に受け入れる神社も増えてきて注目度が高まっています。

基本的には両家の親族のみで行うとされている神前式ですが、友人も結婚式に参列することを許可している神社はたくさんあります。そもそも何故友人の参列を許可していない神社があるのかというと、それは式の内容と大きく関係しているのです。そのポイントとなるのが「親族盃の儀」という儀式で、親族盃の儀はこれから家族になる両家の親族が同じ酒を飲み交わすというものです。同じ酒を飲み交わすということは家族になる証という意味があり、基本的には親族のみが参加する儀式となっています。

ただ、神社によっては「挙式の参列者全員が御親族御固めの儀に参加すべき」と考えていることもあります。そうでない神社は親族の式の進行に携わる者とは別に友人席を設けていたり、親族盃の儀に参加しなくてもいいとしている為、友人が参列している場合でも進行内容は同じでも問題はありません。友人を神前式に招待することには問題はありませんが、招待する場合にはいくつか注意する点があります。

これは、友人が参列することを事前に親族に伝えておくことと、友人にも親族盃の儀について事前に伝えておくことです。式を円滑に執り行う為には、それぞれが了承した上で執り行うことは最も大切なこととなります。後になっていざこざが起きてしまっては、せっかくの晴れの日に嫌な思い出が残ることになってしまいます。そのようなことにならない為にも、両家ご両親と参列する友人には事前に説明しておくことが大切であると言えます。

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