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伝統的な日本の挙式スタイルである神前式

神前式とは、神社の神殿に祀られている神様の前で、夫婦になる誓いを挙げる日本の伝統的な挙式スタイルのことをいいます。

キリスト教式の挙式では、神父さんの前で結婚の誓いをたてますが、神前式では神社の神職と巫女さんが両家の結婚の儀式を取り計らいます。儀式は、チャペルでの結婚式と同じ指輪の交換や新郎新婦がお神酒を交互に飲む誓盃の儀や神に玉串をささげる玉串拝礼などの神前式ならではの儀式もあります。

神前式での服装は、基本的には新郎新婦や親族は和装が多いですが、洋装でも挙式に参列することは可能ですし、新郎新婦もウェディングドレスやタキシードで挙式を挙げること希望すればできます。大半の方は、白無垢や羽織袴の和装を選ぶことが多いです。女性の白無垢は、キリスト教式の挙式でなじみがあるウェディングドレスと同じく、着物や帯、小物類まですべて白で統一しているのが特徴です。

和装の花嫁衣裳の中でも、一番格式が高い衣装として有名です。白無垢を選ぶときには、頭の部分はウェディングドレスのベールにあたる綿帽子か角隠しを合わせることになります。髪型は、日本結になります。最近は、華やかな色打掛に洋風アレンジの髪型を合わせるなどのバリエーションもあります。神前式の費用は、挙式のみの場合は、5万から15万ぐらいが相場になります。雅楽の演奏も依頼すると別途3万から5万程度必要になります。一流のホテルでの挙式に比べると全体的に安い傾向にあります。

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